チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240319

今日は午前中に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけた。昨夜の降雪が程々に積もっていたので、一旦は今季履き収めしたスノーブーツを再び履くことにした。おまけに予報では雪が強まりそうだったので、面倒だとは思いながらも傘を持っていった。案の定、店に着くまでに風雪が強まってきたので早速傘が役に立った。スーパー二軒をハシゴし、特売品と見切り品を漁りまくって帰路に着いた。傘を差しながら買い物袋二つを引っ提げて歩くのは久しぶりだから、脚力のみならず腕力の良い鍛錬になった。夕方、シン隣人Zが去った空き室を管理会社が早くも内見に案内しているのが聞こえてきた。当分は空き室であって欲しいがどうなるか。