チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240324

今日は昼前にぽすれんの返却がてら二番目に近いコンビニへおやつを買いに出かけた。日中すっかり暖かくなってきたので、暖房を使う時間が僅かで済んで財政的には助かる。今夏は残った給付金で余裕を持って迎えられるはずだったが、案の定、なんやかんや散財しまくったことでカツカツになるかもしれない。この間抜けっぷりが社会不適合者の廃人たる所以なのだろう。