チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240402

今日は午前中にメンクリ通院へ出かけた。ボロアパート前に凍結していた雪の塊はすっかり融けきっていた。診察は普段どおりすんなり終わったものの、調剤薬局はいつになく客が多くて、しばらく座れないほどだった。ここにはン年の長きに渡って通っているが、こんな事態は初めてのことだ。偶々かも知れないし、或いは病人が多い時期なのかも知れない。予定より大幅に遅れて、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。スーパー二軒をハシゴし、月初めの特売でどっさり買い込んで帰路に着いた。それにしても腰が痛い。慢性的な腰痛とは言っても、これまで痛みの波の低い時期にはそれほど意識せずに過ごせたものだが、今は常に鈍痛を感じる。