チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210420

今日はメンクリ通院のために午前中に出かけた。雲行きがどうにも怪しかったが、予報の晴れを信じて傘は持たなかった。診察はいつもどおりすぐに終わったが、調剤薬局で随分と待たされ、その分だけ読書が捗った。その後、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。スーパー二軒をハシゴして、またしても両手に袋いっぱいにどっさり買い込んでしまった。帰る頃には雲一つない青空が広がっていた。