チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220823

今日は午前中にメンクリ通院に出かけた。昨日の時点では雨の予報だったが、今日になって曇天に変わったので降らないと信じて傘を持っていかなかった。診察と調剤薬局をすんなり終えて、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。スーパー二軒をハシゴして帰路に着いたが、結局雨は降らなかったので助かった。夕方、アパートの火災報知器が突然鳴り始めたので、遂にこの時が来てしまったかとドギマギしたのだが、火災はどこにも確認されず、すぐ側の部屋の住人がサイレンを止めてウヤムヤに終わった。いったいなんだったのだろう。ボロアパートたる所以がここにある。とまれ、死ぬなら眠っている間が良い。