チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240523

今日は午前中に図書館へ本の返却と受取に出かけた。先週ユニクロでポチった品が最寄りの店舗に届いていたので、ついでに足を伸ばして受け取ってきた。最寄りと言っても、図書館の遥か先にあるので往復すると結構な距離だ。およそ一年ぶりに訪れたが、体力的には問題なかった。足腰はまだそこまで衰えていないのだろう。図書館ついでに役所に寄って手続きを済ませるつもりだったが、書類を一つ忘れたことに気付き、来週に回すことにした。間抜けにもほどがある。スーパー、DS、百均に寄って汗だくになって帰宅した。さて、管理会社から一向に連絡が来ないので、再度電凸したところ、ようやく担当から折り返しがあった。ところが、これまでのやり取りがほとんど共有されておらず、全く話が通じないし、電話口の向こうから響く雑談が喧しくて担当の声が聞き取りづらいから、ただただ呆れ返るばかりで疲れ切ってしまった。埒が明かないので改めて連絡が来ることになったが、おそらくまたこちらが電凸するまで放置だろう。新たに給付金でも来ない限り、引っ越しなど到底無理だし、そもそも次の物件が見つかる保証などない。それにしても人間との会話は苦痛過ぎる。自決したい。