チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240714

今日はゴミ出しも用事もなかったので、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹するつもりだったが、快晴ながら炎天下という程でもなかったので、午前中に自室の窓下周辺の美化作業を行った。そこにアクセスするまでの通路がこれまで手付かずで、雑草が生い茂っていたので、まずそれを適当にやっつけてから、自分の領域に着手した。少し気が早い話だが、今冬も昨冬並に雪が積もると想定し、今から雪の堆積場所を作っておきたいと考え、草木を抜き倒して領域を拡げていくことにした。腰への負担軽減のために、小さなベンチを置いて休憩所とする計画も実現させたいところだ。どうせ他に誰も手入れしないのだから、多少好き勝手に使わせてもらっても良いだろう。