チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240823

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。いつぞやの二週間予報を見て、もう30度超えする日はないだろうと高を括っていたが、やはり予報はあくまで予報でしかなかった。最高気温はあっさりと30度超えし、しかも大雨で湿度が半端なく高いから、不快極まる暑さとなった。それはさておき、先週から不在だったシン隣人Wが戻ってきた。消えたり現れたり、謎が多い輩だ。