チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241022

今日は午前にメンクリ通院へ出かけた。気温は20度近くまで上がって季節外れの暖かさだった。診察と調剤薬局をすんなり終えた後、毎週恒例の火曜市へ食材調達に直行した。物価高で買えるモノはほとんど固定されてしまったので、普段通りの代わり映えしない買い物だが、まだ一応健康的な生活を維持できるレベルではあるので、穀潰しの身分で不満は言えない。今冬来るかもしれない給付金に思いを馳せながら帰路に着いた。しかし、選挙期間中なのにいずれの候補者の街宣車とも遭遇する機会が少ない。単に私の外出頻度が少ないだけか。