チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

真剣にお漏らし願望がある。

メンタルがダウナーモードだから、クスリをいつもより多めに投与中。今朝は中途覚醒を繰り返した割には、設定した時間に起きられず、布団ミノムシで悶々としていた。昨日は釣りタイトルのせいか多少アクセス数が増えたが、読者数は全く減らなかった。こうなると減るまで糞記事量産して、購読中のブログ欄を汚したい衝動に駆られる。

幸か不幸か、僕は物心付いてからこれまで、起きている時に尿や便を漏らした経験は無いのだが、尿意や便意がMAXまで高まると、筋肉を弛緩させ、着衣のままドバっとお漏らししたらどれほど気持ち良いだろうと、想像する事がよくある。後処理の事を考えると、実際にやってみるつもりは無いが、大人用のオムツを着ければこの願望を容易く実行できるだろう。先日、「ペコロスの母に会いに行く」という、認知症の母とその息子の関係を描いた映画を観たのだが、劇中でグループホームの職員が、被介護者の気持ちを知る為に、試用がてら介護用のオムツを着けてお漏らししてみるのがデフォ的な台詞を発していたので、なるほどさもありなんと僕は思った。

そこでふと思い出したのだが、僕は昔、一度だけオムツを購入した事があったのだった。それは僕が初めて自殺を決意し、実行に移そうと計画していた時だ。首を吊って逝くのが一番手っ取り早いと考え、ロープも専用のモノを用意し、懸垂機にセッティングしてあとは台に乗るだけだった。首を吊ると、体内の汚物やら何やらが、体中の穴という穴からドバっと出てしまうと聞いていたので、僕は数日前から絶食していたのだが、それだけでも足りないと思い、大人用のオムツを着用しようと考えた。しかし、リアル店舗で購入する勇気が無かったので、Amazonで適当なモノをポチったのだった。いま購入記録を辿ったら、まだ残っているじゃないか。もう9年近く前のハナシで、商品名はアテントのびのびパンツだった。結局、その時のオムツは開封する事も無く、自殺も直前で思い留まってしまったので、いまだに現物のオムツを見たり、触ったりした事が無い。

自分がいつまで生きられるのか分からないが、オムツが必要な高齢になる前に、お漏らし願望を満たす為だけに僕はオムツを着けるだろう。ハハン。

 

日替わりサムネ画像(5月8日、円山公園にて撮影)

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