という台詞を自分に吐き捨ててみた。
僕は腰を悪くしているので定期的にリハビリに通っているのだけど、
あまりにダラダラしすぎて病院に行くのがつい億劫になってしまう。
昨日もそんな1日だった。結局、予定は中止にしてしまった。
かと言って、他に何かしていたかというとそうでもない。
俗に言う「うんこ製造機」そのものだ。
どうして僕は生きているんだろう。
心身ともにポンコツな僕が生きている理由なんてないのだ。
死ぬしかない。わかってはいるけど、もう少し絶望が足りないのかもしれない。
夜明けなんていらない。