チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

気分だけ仕事始め。

相変わらずの無気力。昨日は図書館に行く予定だったが、重い腰を上げられず断念。おケツがベッドに張り付いてしまったかの様。今日行かないと予約しておいた本が返送されてしまう。年末年始は積ん読解消に割くつもりだったのに、結局1冊しか読んでいない始末。オワットル・・・。

明日から世間様は仕事始めなワケで、おっさんもそれに倣って気持ちを入れ替えねば。雪がドカドカ降りだして、仕事に行く前に雪かきが大変だろうなぁ。

 

映画鑑賞記

オリバー・ストーン監督作「ウォール・ストリート」("Wall Street : Money Never Sleeps" : 2010)

同監督作「ウォール街」の続編。前作から23年を経て、ゴードン・ゲッコーがカムバック。さすがに最近の作品だけあって取っ付き易い。前作で窮地のバドにハメられ、8年の懲役を食らったゴードン。刑期を終え出所した彼を待つ人は誰もいなかった。それから更に7年が経ち、著書を携え講演活動に精を出す彼は、かつての毒気が抜け、人間らしさを取り戻したかの様。彼をして"Greed is legal."と言わしめる程に、成長と変貌を遂げた金融市場。一足早くサブプライムローンの危険性を見抜き、警鐘を鳴らす彼に、本当に投資家としての野心は消え失せたのかしらんってとこを、生暖かく見守るお話ですな。んで、ゴードンの娘・ウィニーと、若手証券マン・ジェイコブの恋仲がもう一つの軸であったりする。ジェイコブは前作のバドとはまた一味違って、公私のバランスに優れた割りとスマートな優男。新世代エネルギーに賭ける彼のアツい思いは、監督のそれを体現しているのかしら。ところで、本作でゴードンが発する"Buy my Book."が転じて、昨年安倍ぴょんが嬉々として触れ回った"Buy my Abenomics."になったのね。スピーチライターの手腕らしいけど。

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カムバック(笑)