チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

北電マジファックであります。

ちょっと涼しい日が続いたと思ったら、長雨で蒸し暑くなったりと、移ろいやすい初秋の空模様。今年最後の冷コーを飲み干して、久しぶりにホットに戻ってきたのだけど、ちょっと早まったかもしらん。まぁこれで今月のエンゲル係数をいくらか低減させる事はできるだろうから、その点は安心している。やっぱりコーヒーはおいしい。でもコーヒーを啜っていると、前田さんが無性に食べたくなる。ああ前田ロス、南無・・・

しかし、直に増税から半年が経つというのに、今ひとつ金銭感覚を絞れないというか、おっさんの月次予算がガリガリ目減りしていく様子を見るにつけ、増えた3%分がシビアに効いているのを実感する。来年の更なる2%増税ももはや既定路線の感がありありだし、美しい鬱苦しい国のいっちょ出来上がりか。その上、当地では北電が全国の電力会社に先駆けて、大幅な値上げ申請を国に行っている最中で、これがそのまま認可されると、有無を言わさず電気代がおよそ2割も上がる事になる。まともな競争環境で、果たしてこんな横暴で一方的な値上げが行われるだろうか?マジファック!一方のガス代だって上げる口実はあれど、下げる理由はなさそうだし、油断はできない。便乗というワケではないのだろうけど、払込だなんだに係る諸々の手数料なんかも、追加される事が予告されていて、総額でどの程度コスト増になるのか算出するのが怖い。

僕は将来性のない毒男だから、こんな廃人ライフでもやり過せているワケだけど、なまじっか家庭を持っていたりすると、生活苦とかこんなもんじゃないんだろうなぁとつくづく思う。この先、ダウンサイジングは必定として、この国の在り方はどうなっていくんだろう。弱者は社会からの退場を余儀なくされたとして、いやしかし大人しくそれに従うだろうか。愚にもつかぬ事に思いを馳せる土曜の昼下がりだった。フォッフォッフォッ。

 

映画鑑賞記

マーク・ウェブ監督作「アメイジングスパイダーマン2」("The Amazing Spider-Man 2" : 2014)

マーベル・ヒーロー、スパイダーマンの活躍を描くSFアクション大作。リブート2作目。

高校の卒業式当日、ピーター(アンドリュー・ガーフィールド)はグウェンの心配も他所に、街に蔓延る悪党退治へと繰り出していた。間一髪、式に間に合ったピーターは、その後、グウェン(エマ・ストーン)に別れを切り出す。彼女の父との間で、その最期に交わした約束を反故にはできぬとの思いからであった。一方、オズコープ社ではCEOのノーマン・オズボーンが死去し、新CEOとして息子のハリー・オズボーン(デイン・デハーン)が就任するのだが、ハリーは父より遺伝性の不治の病に冒されている事を知らされ、治療のためにスパイダーマンの血液を欲する様になる。一方、オズコープの電気技師マックス(ジェイミー・フォックス)は、ある夜、研究棟の設備の修理に単身駆り出されていたのだが、不慮の事故で実験用の水槽に転落してしまい絶命する。しかしその直後、彼は電気を自由に支配するエレクトロとして生まれ変わり、電気を求めて街へ向かう。ピーターはグウェンに対する心の整理が付かぬまま、スパイダーマンとしてエレクトロ、そしてハリーと対峙する事になるのだった。

映画館で一度観たのだけど、改めて落ち着いて鑑賞してみると、なんとも味わい深い。というか、衝撃のオチを知っているのに関わらず涙ぐんでしまったワケで、いやはや傑作ですなぁ。個人的には前3部作より、こっちのリブート版の方が好き。同様のリブート作品、ノーラン版バットマン二作目「ダークナイト」にもどこか通じる、スパイダーマンに生じる大きな転機を描いた野心的な作品だと思う。というかグウェン役のエマ・ストーンがめちゃカワイイので、その分評価が高まっちゃうのは否めないところ。あと、ハリー役のデイン・デハーンのダークでサイコな怪演ぶりが凄く良い。エレクトロはジェイミー・フォックスVFX処理をしているんだろうけど、どうやって撮影しているのかメイキングを見てみたい。レンタル盤には当然というべきか、残念ながら収録されてなかったので、これもセル盤が欲しい。斯様に、購入したいセル盤が山ほどあって貧民はツライ。既に3作目のみならず、4作目まで製作が決定しているらしいけど、本作でかなりハードル上がったよなぁ。生きてシリーズ最後まで見届けたいのだが、はてさて・・・

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