チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

泣き言。

昨日よりも症状が悪化して、猛烈に体調がすぐれない。熱さまシートを貼って14時間程横になっていたが、アタマが割れんばかりにズキズキ痛み、鼻水も止まらないから、眠れたのは5~6時間程だと思う。熱さまシートは8時間効果が持続すると謳い文句にあるが、吸熱効果を実感できたのは3時間くらいだった。使い始めはぷにぷにのゼリー状だったのに、使い終わったそれはカピカピで干物の様になっていた。

あまりのしんどさに「もうしにたい」だの「いっそころしてくれ」だの、世迷い言を夜通し呟いていたら、自分とは全く異なる人生の夢を見た。なぜか中学2年生の男子だったが、明らかに自分とは別人だった。転生するのかもしれない。詳しく覚えていないが、鬱々とした内容だった。

昨日は借りている図書の返却期限だったのだが、とてもそれどころでは無く、今日も行けそうにない。予約の順番待ちがかなり控えているから、期限通りに返却できないのは心苦しい。一方、今日はツタヤの返却日でもあるのだが、こちらは郵便返却でポストに投函するだけだから、しんどくても行かないワケにはいかない。延滞金のあるなしで、対応に差が出てしまうのは致し方ない。ここに懺悔する。

ちなみにATMの手数料は土曜日でもかからなかった。こうして風邪を引かなかったら、ずっと知らないままで過ごしていたかもしれない。しかし、疲れた。