チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

あべのバカカスのせいで、人類史上最大級の関心事である、冥王星最接近の扱いが小さかったよね。

こういうヘイト的な事は書かないに越した事は無いのだが、俺はもう安倍の顔を見るのも、その声を聞くのも辟易しているのである。ああ、コイツがトップなんだと思うと、目眩がしてくる。とりあえずあべのバカカス以外なら誰でもいいから、首相は他の人間に代わって欲しい。昨日の夜、無人探査機ニューホライズンズが冥王星に最接近したのに、糞みたいなアンポの出来レースのせいで、扱いが小さいのなんの。トップで扱っても良いくらいの話題なのにね。おまけに新国立競技場は原案のまま建設するらしく、これもあべのバカカスが首相じゃ無かったら、なんとかなった案件だと思う。箱モノで国威発揚とか、どこの発展途上国だよ。もはや戦後でも先進国でも無い、成熟しきって衰退待ったなしの国なのに。これでも内閣支持率が依然として4割維持しているのが一番不思議だわ。国民の大半はドMなんだな。嫌よ嫌よも好きのうちって具合に、鞭でペチペチ打たれるのを内心アヘアヘ喜んでいるんだろうな。

昨日は、毎週恒例の食材調達の日だったから、炎天下の中、往復5キロほど歩いてスーパーをハシゴしてきた。途中の電光掲示板に表示されていた温度は31.4度だった。片道歩いただけで、暑さにへばってしまい、スーパー近くのコンビニに駆け込み、冷コーをグビグビ飲んだ。こうしてどんな時でも、気軽にコーヒーが飲める様な環境が整ったのは喜ばしいのだが、特売だからスーパーに来ているのに、こんな風に無駄遣いして、俺はいったい何をやってるんだろうと自分に呆れた。今日は一転して気温がグッと下がって、同じ時間で16度くらいになるらしい。涼しいに越した事は無いが、乱高下はカラダに堪えるから、25度くらいで安定して欲しい。今日は自室で、午後からあべのバカカスがどんな醜態を見せるのか、その動向を生暖かくウォッチしようと思う。