チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

どんな人生を歩めば「鉄パイプで頭を砕く」なんてお下品な台詞が口を突いて出てくるのかしら。

昨日は一昨日の藤井四段の話題から一転して、某凶暴女議員の暴言暴行事件の話題で持ち切りだった。落差がハンパないが、案の定ジタミが輩出したモンスターという事で納得した。しかし、東大卒ハーバード大修了のキャリア官僚にしてあの体たらくらしい。アラホーで私と齢だけは近いのだが、スペック的にみれば雲泥の差だ。以前、彼奴が国会で質問に立つのを見た事があるが、その姿からこんなモンスターだとは思いもよらなかった。やはり外面だけ見ていてもニンゲンというのは理解できないものだなぁと改めて実感する。同僚や関係者から「仕事はできる人」みたいにフォローされても、それを額面通り受け止めろというのが無理な話だ。「鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか!」って、どんな人生を歩めばこんな台詞が口をついて出てくるのかしら。茶化すのも良くないが、「お前も蝋人形にしてやろうか!」を上回る邪悪さとバイオレンス臭が漂う台詞だと思う。これだけ不祥事が相次ぐと、マトモなニンゲンの方が少ないのでは無いかという類推は当然の様に働くワケで、ジタミはほぼほぼ組織的犯罪集団と言っても言い過ぎではなかろう。まぁ、私がこうして悪罵を重ねたところで、何がどうなるワケでも無いのだし、一日でも早くジタミが下野する事を願って待つしかない。それにしても連日の雨で湿度が高い。呼吸する度にカビ臭さを含んだ湿気が鼻腔を通過して不快だ。世の中不快な事柄で溢れかえっている。