チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200204

昨晩はかなりの吹雪らしく、早朝にゴミ出しに行ったらドカ雪が壁やら窓やらまでに飛散していて、その勢いが窺い知れるほどだった。積雪量は一気に倍増して、早々と除雪車が出動していた。ようやくこの時期らしい光景が広がったワケだが、これでもトータルの積雪量は例年の半分ほどに過ぎないのだから、シーズンの終盤に向かってもっと降り積もってほしい。昼前に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけたが、かなり冷え込んでいたので上質なパウダースノーを存分に堪能する事ができた。なんだかんだで今年の雪まつりも無事開催したようだし、雪像のコンディションが良い内にやはり観に行っておくか。現時点ではウィルスも心配するほどではないだろう。