チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200331

とうとう3月もお終いだ。すっかり暖かくなったが、場所によっては根雪が残っているので、まだ春が来たという感じはしない。しかし、コロナの感染に脅えて暮らしているせいか、不安が昂じてどうも体調が優れない。鼻水とクシャミが止まらないし、なんとなく微熱があるような気がするし、息苦しさすら覚えたりする。ひょっとしたら既に感染していて、肺のCTを撮ったら病変ががっつり現れるかも知れない。もし先日の都心部へのお出かけで感染していたら、そろそろ発症する頃だろう。今日の道内で判明した感染者はゼロだったそうだが、俄には信じられない。さて、今日は午前中に毎週恒例の火曜市へ食材調達に出かけ、スーパー二軒とDSをハシゴした。当然マスクを入手できるはずもなく、食材を買い込んで帰路に着いた。