チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200413

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。今朝は冷え込みが強まって気温が0度付近だったので、久しぶりにシャキッとさせられる寒気を感じた。いつものように待ち時間に飲むコーヒーを買いに最寄りのコンビニに行ったのだが、この時間帯の常連客である現場作業系のおっさん達は自粛ムードとは無縁のようだ。しかも、仕事柄なのか彼らのほとんどはマスクを着けていない。コロナ禍終息後に訪れる不況の方が彼らにとっては恐怖かも知れない。どうであれ私のような廃人は知る由もない。午後にはツタヤへ一昨日借りたCDを返却しに出かけた。ビリー・アイリッシュは今後ますます目が離せない存在となりそうだ。と言っても私はそんなに長生きできないだろうが…