チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200510

今日は延々と雨が降り続く鬱々とした日で、昨日に引き続いてステイホームしたかったが、ツタヤへBDを返却しなければならなかったのでやむを得ず出かけた。見頃を終えて一気に散り始めた桜は、雨で無残にも路上の至るところにへばりついていた。ついでに最寄りのスーパーに寄って米を買った。面倒だったので今日はマスクを着けていなかったのだが、居心地の悪さは相変わらずだから着けなかったのを後悔した。高確率で着けていないのはやはり、私と同年代かそれ以上のおっさん連中だ。これはもし統計を取ったら有意な結果が出ると思う。マスクの効果を過信してはいないが、そういう連中と一緒くたにされて白い目で見られるのも豆腐メンタル的に耐えられないので、今後は外出時にマスクを着けよう。