チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200523

今日は昼過ぎに最寄りのツタヤとスーパーへ出かけた。コインランドリーで時間を潰すためのコミックを探すつもりだったが、サクッと読み切れる分量で面白そうなタイトルが見つけられなかったので、何も借りずに店を出た。元々コミックを読む習慣がないし、そもそも興味自体ほとんどないから、いきなり探そうと思っても土台無理な話だったのだ。やれやれ次にコインランドリーへ行く日はただボーッと90分近く終わるのを待つしかなさそうだ。スーパーには相変わらず50枚入りのマスクがたくさん余っていた。そればかりかハンドソープの詰め替えも消毒ジェルもたくさんあったが、どれも買わなかった。近々緊急事態宣言も解除される見込みだし、コロナ禍は完全に収束ムードへと向かいつつあるようだ。帰宅したら郵便受けに給付金の申請書が届いていたので、速攻で記入し、添付に必要な書類をコンビニでコピーしてきて、えいやっと投函した。これで今月中は無理でも来月頭くらいには入金されるだろうか。