チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200928

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。日の出直後だけに冷え込んでいたが、薄着で出かけ、待ち時間にはコンビニの冷コーを啜りながら読書に勤しんだ。こういう時に着る絶妙にユルい服が足りないのも悩みだ。早朝で人通りが少ないからと言って、どうでも良い格好をする気にはどうしてもなれず、最低限の見栄を張ってしまう自分を憐れまずにいられない。昼過ぎに最寄りのスーパーへおやつと特売品を買いに出かけた。およそ四ヶ月毎日食べていた大好物のピーナッツ煎餅を切らして以降、おいしさとコスパの両面で匹敵する菓子が見つからずに途方に暮れている。やはりまた通販で四ヶ月分をまとめ買いするしかないのか。