チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20220103

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。日の出前の極寒で雪が降っていたが積もるほどではなかった。店に着いたら端っこのベンチでホームレスのおっさんが眠っていて、店内には強烈な悪臭が充満していた。暖房は稼働していないので氷点下の屋外よりはマシくらいの寒さだが、それでも休める場所が他にないのだろうか。コンビニへコーヒーを買いに行って戻ってきたら、そのおっさんはもういなくなっていた。さて、毎朝愛食しているグラノーラAmazonで破格のセールになっていたので、速攻でポチったのだが、届くのはプライム最速でも来週らしい。物流が逼迫しているのだろうか。急ぐモノでもないので構わないが、色々と大変な世の中になっているのかもしれない。