チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20221119

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。食品でも日用品でも普段使いする諸々の値段が着実に上ってきていてゲンナリする。このインフレに終わりは来るのだろうか。昨日書くのを忘れたが、昨朝給付金の申請書が届いていたので直ちに記入して返送した。早ければ来月上旬には振り込まれるだろう。これで多少の物価高には対応できるから安心だが、金があればあるで物欲を抑えられない病的な性分だからあっさりと使ってしまうかもしれない。私のような生きる価値のない人間が金を持っていても本当に意味がない。