チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20230904

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。丁度、日の出時刻頃に出たので外は明るくなりきっておらず、夏の終わりを実感した。半袖では肌寒いくらいだったがが、散歩には寧ろこれくらいの方が良い。それはさておき、昨夜は悪夢を二回も見てしまった。どういうワケか、ここ数年は悪夢を見るたびに足蹴りで振り払おうとすることが多く、連動して実際に体が動いてしまうので、そばのテーブルやキャビネットを蹴飛ばしてしまうのが切実な悩みになっている。軽い夢遊病の域に入っている気がしてならない。そのうち、現状で一番大切なテレビまで蹴飛ばしそうだ。若い頃ならともかく、中年でこんな醜態を晒すのはやはり、精神年齢が未熟過ぎるからだろうか?