チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20231112

今日も昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。昨日と同じくらいの気温だったが、風がなく穏やかな天候で、はらはらと粉雪が舞っていたのが雅だった。午後に先日ポチったユニクロの商品が届く予定だったが、またしても配達員が不在票だけ突っ込んで去っていった。今週二度目だが、それぞれ別の運送会社だ。さすがに妙だと思い、チャイムの具合を確認したが問題なく鳴るから、不可解で仕方ない。音と光で報せる受信機を目の前に置いて待機しているから、気付かないなんてことは絶対にありえない。二度あることは三度あるから、原因を究明せねばならない。