チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240107

今日は昼前に最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。雪が本降りになり始めた頃で傘を差していった。今冬はどうも雪が少なくて物足りなさが否めないのだが、今夜から明朝にかけて纏まった降雪の予報だから、せめて雪かきができるくらいには積もってほしいものだ。さて、懸案のシン隣人Zだが、昨日遂に入居かと思ったら夜中にはいなかった。しかし、今朝再びやってきて日暮れ過ぎまで室内でなにやら作業していたようだ。それが騒々しくてキ印じみていたから、配慮するのが馬鹿らしくなってきて、封印したサウンドバーを復活させた。まだどんな輩なのか判らないが、すぐに管理会社に通報する手合いのようだから用心せねばならない。