チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240109

今日は午前中に新年最初の火曜市へ食材調達に出かけた。昨日の降雪で凍結路面が新雪で覆われたため、随分と歩きやすくなっていた。スーパー二軒をハシゴして無事帰路に着いた。さて、連日に渡って懸案のシン隣人Zの件だが、遂に昨夜から入居が始まったのを確認した。今朝、出かけ際のZの後ろ姿をチラッと覗いてみたが、格好からどうも女のような気がするが判然としない。とりあえずZの生活パターンを把握して、諸々干渉しないように努めねばならない。サウンドバーは封印せずに音量を下げて使うことにし、苦情が来るギリギリのラインを攻めてみるつもりだ。向こうにすれば迷惑極まりないだろうが、隣人ガチャで私のようなキ印を引いてしまったことを悔やんでもらうしかない。