チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240108

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。昨夜の降雪がそれなりに積もってはいたが、ドカ雪と呼ぶほどでもなかった。除雪車がそこかしこで稼働していて、車道の大半は既に除雪されていたので、スノーブーツでズボズボ歩く楽しみは味わえなかった。帰宅後間もなく、軽い吹雪に見舞われ、再び積雪が増したので、昼過ぎに自室の窓下周辺の雪かきを行った。待ちかねていたのでやりがいはあったが腰には堪えた。さらなるドカ雪に期待したいところだ。さて、懸案のシン隣人Zは昨夜もいなかった。というか、ドアや郵便受けが管理会社のシールで封じてあるのでまだ入居は始まっていないのかもしれない。しかし、家財などを搬入していたので某かが入居するのは間違いないだろう。一つだけ明らかなのは、入居を前にして騒音を管理会社に訴える輩だということだ。