チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240122

今日は昼前にぽすれんの返却がてら、最寄りのコンビニへ出かけた。昨夜も予報どおり少量の降雪があったので、自室の窓下周辺に積もった分だけ昼過ぎに雪かきしておいた。作業を終えて自室に戻ったら、スマホに管理会社から着信があったことに気付いた。これは間違いなくまた騒音の件だろう。少し気持ちが緩んで音量を上げたのがシン隣人Zの癪に障ったのかもしれない。苦情が来るギリギリのラインを攻めるつもりだったので驚きはないが、やはりなかなか難儀な輩のようだ。尤も非があるのは私の方だし、追い出される口実を作りたくもないので、もう少し配慮せねばなるまい。