チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240202

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹しても良かったが、昨夜の降雪が数センチほど新たに積もったので、午前中に自室の窓下周辺の雪かきを行った。いざ出陣と思った矢先に、隣でシン隣人Zが雪かきを始めたのが窓越しに見えたので、少しだけ遅らせざるを得なかった。彼奴と揃って作業するなんて真平御免だ。彼奴は先月初めの入居以来、まともに雪かきをしてこなかったので、窓が半分ほど埋まっていたのだが、いよいよ危機感を抱いたのかもしれない。それにしてもタイミングの悪いヤツだ。普通の勤め人ではなさそうだし、日中部屋をなんども出入りするし、まったくBBAの生態は掴みどころがない。まあどうでもいいことだが、とりあえず今日の雪かきは30分弱で終わった。