チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240828

今日はゴミ出し以外に用がなかったので完ヒキに徹した。昨日の大雨から一転して程々に晴れたので、部屋の湿気が抜けて過ごしやすかった。午後にガス会社の設備点検が来る予定だったので、直前に動線に当たる部分だけ簡単に掃除した。予定時間になったらすぐに業者が来たが、私の父親に相当するくらいの齢と思しき白髪のおっさんだった。冷房もないむさ苦しい汚部屋で作業してもらうのが心底心苦しかった。30分弱で終わったが、ただ傍観しているだけなのにメンタルはどっと疲れた。穀潰しとして生きているをつくづく申し訳なく思う。