チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20241107

今日は早朝にコインランドリーへ定期洗濯に出かけた。予報どおり、12月並の寒気が入ったことで、未明の時点で既にシャーベット状の湿雪が降り積もっていた。今回は久しぶりに他の客が来なかったので快適に過ごすことができた。コンビニのコーヒーマシンが故障中とのことで、やむを得ず缶コーヒーで我慢した。帰宅後間もなく、雷を伴う強い降雪に変わり、更に積もった。これからまた平年並みの気温に戻るから、すぐに融けてしまうだろう。さて、思うところがあり、午後に大掛かりな模様替えをしたのだが、その作業中にまたしてもシン隣人Wが壁ドンを連発してきたので、完全にブチギレてしまい、壁越しに罵声を浴びせまくってやった。人生でこれほど怒りを発露させたのは初めての経験で、激情に身を任せるとここまで心根が醜くなってしまうものなのだと我ながら驚いた。しかし、憤懣やる方ないので、Wのドアに保護者宛のメッセージを書き殴った張り紙をしておいた。この件に関してはもう管理会社はなんの役にも立たない。