チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

わぁっと泣きたくなる時。

いい歳したおっさんなんだけどさ、たまにね。いやぁ昔なんて仕事でヘマした時、上司に罵声を

浴びせられた時、こっ酷くいびられた時とかマジで夜中シクシク泣いたりしてたよ。僕ってメンタルが

絹豆腐並の脆さであって、尚且つ煽られ耐性とかメンタル防壁が薄さ0.03mmのオカモトさん並なワケ。

いまは抗うつ剤のおかげで比較的安定した毎日を送ってるけど、不意に涙が出てくる時がある。

そんな時、誰か相談できる人とか話相手でもいれば、少しは心の安寧を取り戻せるのだろうか?

今更だけど、気のおけない友人の一人でも作る努力を怠ってきた自分の不甲斐なさに更に落ち込む

ばかりだよ。

そういえば春になり雪融けが進んだ頃、最期の場所の下見に行こうかなんてなんとなく考えて

いたのだけど、お金のやり繰りが上手く行ってなくて難しくなってきたよ。まったくお前は

なにやってんだよって話で呆れるわ。さてこのままじゃ今後の方向性も定まらんのだが、そろそろ

賽を振るべき時が近づいてきたんじゃないか?

 

なんだろうな、この気持ち悪い自己発露は。今度ヒトカラでも行って大声出してこようかなぁ。

おいおい、そんな金があるなら・・・。はぁ、昨日ハロワで貰ってきた資料見てから寝よう。