チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20250330

今日はゴミ出しも用事もなかったので、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。日中の降雪で裏庭が再び真っ白に覆われたが、すぐに融けて元通りになるだろう。この週末には戻って来るだろうと踏んでいたシン隣人Wだが、結局戻って来なかった。戻ってくるのも鬱陶しいが、こうやって気を揉んで日々過ごすのもウンザリだ。