2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧
豚丼と浅漬。
DW(ダークネス・ウィーク)が終わり、世間様は今日から会社勤めなどの日常に戻るのだろう。昨晩のニュースでは、リア充帰省客へのインタビューの模様が相次ぎ、彼らは皆一様に仕事への憂鬱さを口にしていたのだが、私からすればそれがどうしても贅沢な悩み…
ミスドの新作「ミスタークロワッサンドーナツ 焼きチョコアーモンド」と「豆乳ホイップクリーム」を食してみた。
日清食品のリニューアルした「北のどん兵衛 カレーうどん」を食してみた。
鶏玉納豆野菜カオスチャーハソ。
昨夜もほぼほぼ一時間おきに目が覚めるものだから、自分に腹が立って仕方なかった。すぐにまた眠りに就けるのは救いだが、そもそもこんなに頻繁に覚醒する理由が分からない。廃人ライフゆえに単に疲労が蓄積していないからか、腰痛が深い眠りを妨げているの…
ニコラス・ウィンディング・レフン監督作「ブリーダー」("Bleeder" : 1999)[DVD] 恋人の妊娠を境に精神が不安定な状態に陥った男が、友人や恋人を巻き込みながら辿る、悲劇的な末路を描くクライム・ドラマ作品。
東ハトの新作「パンジュール シュガーバター味」を食してみた。
鯖と玉子。
ようやく七月並の陽気が終わったが、それでも当分は五月としては高めの気温が続くらしい。自室の湿度を空気清浄機にデジタル表示される測定値でモニターしているのだが、それがここ数ヶ月で高い状態を維持する様になったのが気になる。以前は夏場でも70%に…
ケン・クワピス監督作「ロング・トレイル!」("A Walk in the Woods" : 2015)[BD] ひょんな事からアパラチアン・トレイルの踏破を決意した熟年紀行作家が、長らく疎遠となっていた旅仲間を引き連れて無謀な試みに挑み、旧交を温め、人生を見つめ直していく…
おやつカンパニーの新作「ベジタブルベビースター ツナマヨサラダ味」を食してみた。
見切り品の炒め物調味料をゲッツ。
昨日は所用で外出しなければならなかったのだが、ほぼほぼというか完全に夏を思わせる熱さで、アパートから出た途端に萎えてしまった。いまは自室の方が寧ろ涼しいくらいで過ごしやすい。この季節外れの気候はとりあえず今日明日で終わるらしいから、今はと…
ジョエル・エドガートン監督作「ザ・ギフト」("The Gift" : 2015)[DVD] 転職を機に妻と共に地元の街に戻った男が、高校時代の同級生と偶然再会したのを皮切りに始まった、突然の来訪や贈り物などの、不気味な言動に翻弄されていく様を描くサイコ・スリラー…
おやつカンパニーの新作「ベジタブルベビースター ベジタブルチキン味」を食してみた。
生姜焼き。やはり道産豚はおいしい。
今年のDW(ダークネス・ウィーク)は行楽客を持て成す様な好天に恵まれていて、私にしてみればちっとも面白くない。天変地異でも起きて世界が破滅して欲しい。夏を先取りした様な暖かさが続いているのだが、これくらいの気候に着る服をまだ準備できておらず…
明治の新作「エッセルスーパーカップ フルーツヨーグルト味」を食してみた。
おやつカンパニーの新作「ベビースターパンメン たらこマヨ味」を食してみた。
二日目のカレー。
今日からしばらくは季節外れの暖かさとなり、聞くところに拠ると7月並の陽気らしい。ようやく昨日からスパッと暖房断ちしたので、ガスFFはこのまま冬まで休眠状態となりそうだ。冬の真っ只中に誤作動で停止が相次ぐ事態に陥り、その時は不安が募りまくった…
有楽製菓の新作「イケ麺サンダー」を食してみた。
鶴橋康夫監督作「後妻業の女」(2016)[BD] 結婚相談所と結託し、金持ち・病気持ちの老人を見繕っては後妻となり、遺産をせしめる後妻業のスキームを繰り返す性悪女の生き様を描くクライム・コメディ作品。
エースコックの新作「ときたまご風 チキンカレー味ラーメン」を食してみた。
シチューを作ろうとしたらルーを切らしている事に気付きカレーに変更。
DW(ダークネス・ウィーク)もそろそろ後半戦に突入らしい。世間様のリア充ぶりを見せつけられるのは鬱陶しいが、その一方で真っ昼間に廃人ムショクがそこいらを出歩く事に違和感がさほど無いのはありがたい。今日も空元気を装って毎週恒例の火曜市に出動す…
サヴェリオ・コスタンツォ監督作「ハングリー・ハーツ」("Hungry Hearts" : 2014)[DVD] 菜食主義と潔癖主義に基づき、独善的な手法で赤子を育てようとする妻と、赤子の発育不良を危惧する夫が、育児の在り方を巡って激しく衝突し合う様を描くドラマ作品。
ミスドの新作「ミスタークロワッサンドーナツ ブリュレ」と「あずき抹茶ホイップ」を食してみた。
いつものズボラ炒め。