チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

眠れない夜を抱いて悶々と過ごすこの暮らしにピリオドを打ちたい。

またスマホの事を書いてしまうワケだが、それは僕がスマホ童貞を捨てる事にはしゃいでいるのでも浮ついているのでも無く、単に不安だからである。ここ連日、ネットでスマホ関連の話題を拾って読む習慣が付いたのだが、ネガチブな情報ばかり仕入れていたら、このままガラケーを手放して良いものかまた躊躇い始めた。退路を断つかのように先んじてケースを購入し、昨日は更に別売りのACアダプタが届いたが、さてどうなるかしらん。基本的にスマホにはACアダプタが付属しないという事を前以て知っておいたのは良かった。あとはMNPの事前手続きとおサイフケータイの引き継ぎ処理をして、ワイモバ店頭に駆け込めば良いのだろうか。スマホに変えたらフリック入力とかいうのをシコシコ練習しないといけないのだろうな。ガラケーでも結局ブラインド入力ができず仕舞いだったから難しそうだ。

それにしても最近、中途覚醒がハンパなく、睡眠の質が低下し過ぎてツライ。昨夜も4時間程眠ったところで目が醒めてしまい、その後は熟睡する事無く30分刻みで覚醒を繰り返した。そのくせ、朝方になるとまた寝入ってしまい、起床予定時刻を40分も寝過ごす始末で我ながら呆れる。もうスイッチ1つで睡眠のオン・オフが切り替えられる様な時代が来ないだろうか。まともに眠れない日々が続くといよいよ希死念慮が高まるが、睡眠導入剤に依存したくは無いし、睡眠外来に行くのはちょっと大袈裟な感じもするし、眠れない原因は働かないからだ、とか言われてしまうと返す言葉が無いからなぁ。

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