チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190605

今日もぐずついた天候で外出したくなかったが、おやつと特売の牛乳を買うために渋々最寄りのスーパーへ出かけた。部屋にも湿気がこもって、ただでさえむさ苦しい部屋が尚更不快に感じる。窓を開放して換気したいところだが、唯一の窓が生い茂るに任せた雑木林に面しているから、網戸の隙間から虫が侵入しそうでどうも気が進まない。前の管理会社の頃は、業者が年に一度くらい枝打ちなどの最低限の手入れをしてくれていたものだが、今の管理会社は全く何もしてくれないから酷い有様だ。もう少しマシなアパートへ移りたいという願望は募るばかりだ。