チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190717

今日は月に一度のツタヤの日だったから、例の如くコンビニでクーポンを印刷した後で最寄りのツタヤへと直行した。今月はBDの新作リリースが少ないから、やむを得ずDVDの方を多めに借りる事になった。数ヶ月も経つとネトフリやアマプラの配信で観られるようになったりするから、低画質のDVDをわざわざ借りたくはないのが本音なのだが、どれが配信になるかは見当もつかないし、業績が先細っているツタヤへの御布施のつもりで僅かばかりの金を落としている。最寄りのツタヤは小規模店だから品揃えは不十分だが、それでも閉店してもらっては困る。