チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190220

今日は月に一度のツタヤの日だったから、毎度の如くクーポンをPDF化してからUSBに突っ込んでコンビニで印刷した後、その足で最寄りのツタヤへ直行した。借りようと思っていた作品は概ね在庫があったから助かった。この点は真っ昼間に利用できるゴミクズ無職の強みと言える。近年はすっかりツタヤの日だけしか利用しなくなってしまったが、ネトフリとアマプラの利用を始めてからは、どちらかで早期に配信されそうな作品を見極めて、少しでも出費を抑えたいと考えるようになった。とくにDVDしかレンタル化していない作品だと、金を払ってまでより低画質・低音質で視聴する事になりかねないのだから、よほど早く観たい作品でない限りは配信まで待つ方が実利が大きかったりする。そういう理由で、例えば昨年邦画では久しぶりにヒットしたカメ止めなどはレンタルする気にならず、いまだに観るに至っていない。

今日は朝から夕方まで近所の一斉排雪作業が行われていたので、除雪車やトラックの往来する音でなかなか騒々しい一日だった。しばらく3月並の気候が続くらしいが、今後はこのままドカ雪なしで冬が終わってしまうのだろうか。せめて2月末までは冬らしい季節感を味わいたい。もう一度戻ってきてくれ、冬。