チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190727

今日は昼過ぎに最高気温30度を超えたようだ。丁度その頃に最寄りのスーパーへ買い物に出かけたのだが、纏わり付くような熱気と湿気でたちまち憂鬱になってしまった。週間予報を見るとずっとこんな調子で推移するらしいから気が滅入る。こう暑いとオナニーする気にもならない。そうかと言って性欲が失せるワケでもないから辛い。外に比べれば室温は幾分低いのだが、30度超えも目前に迫っている。ただ漫然とPCで映画やドラマを観ているのだってなかなかしんどい。パンイチで不貞寝しながら暑さのピークをやり過ごす事もできるが、それこそ生ける屍同然だから虚しい。なぜこんな思いまでして生き長らえねばならないのか自問するばかりだが、自分では死ねないのだから仕方ない。