チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20190920

今日はツタヤへレンタル品の返却に出かけ、ついでに最寄りのスーパーへ買い物に寄った。帰り道では、例の猫とまたばったり遭遇しないかしらと淡い期待を抱きながら公園付近を経由してみたのだが、残念ながらどこにも見当たらなかった。そもそも野良猫ではないのだから普段は屋内にいるのだろうし、遭遇すること自体が稀で当然なのだ。これから秋が深まって寒さが増すにつれ、猫も外を散歩しなくなるだろうし、遭遇する機会もあと数週間だろう。