チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200513

今日はコインランドリーの待ち時間に読むコミックを借りに最寄りのツタヤへ出かけ、ついでに最寄りのスーパーへ買い物に寄った。コミックは今回も二冊だけで、会計時には恥ずかしい思いをした。図書館が休館している限り、新たに本を借りられないから、しばらくはこうしてツタヤでコミックを借りるしかない。緊急事態宣言は案の定、北海道は継続になるそうだから、当分はこのまま自粛ムードも続き、図書館は休館を強いられるなのだろう。活字を読む習慣を失うと、唯でさえ衰える一方の脳細胞の死滅が更に加速しそうで怖い。