チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200611

今日は朝から延々と小雨がパラつく蒸し暑い一日だった。図書館へ本の返却と受け取りに行く予定だったが、この不快さ極まる悪天の下で行くべきか直前まで悩んだ挙げ句、結局出かけることにした。手元に常に一冊は本がないと困るのは自分だ。帰りに遠回りして大型スーパーへ寄ったが、平日はチラシが入っていてもお得感が低くて、こんな日にわざわざ寄らなくても良かったと思った。帰宅したら頭痛が生じ始めたので、久しぶりに体温を測ったら普通に平熱だった。