チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200805

今日もほぼほぼ真夏日の狂おしいほど蒸し暑い一日だった。昼前に図書館へ本の受け取りに出かけた。本当は明日行く予定だったが、明日は日中大雨の予報に変わったので急遽前倒しすることにした。再びヘルニアが悪化したので自室で安静にしていたかったのだが、数ヶ月も順番待ちしていた本を受け取らないワケにもいかなかった。図書館は適度に冷房が効いているので、もう少し距離が近ければ毎日でも来たいところだ。先々月珍しく購入してまで読了した『女帝 小池百合子』はついでに図書館へ寄贈した。穀潰しとしてのせめてもの恩返しだ。そして一人でも多くの人にこの本を読んで真実を知って欲しい。今日も昨日と同じように、往復だけでTシャツが汗でびしょびしょになった。