チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20200821

今日も気温が低くて扇風機が要らないほどの涼しさだった。早朝に半袖でゴミ出しに行ったら驚くほどひんやりと冷え込んでいて、夏の終わりを感じてしまったのだが、予報では来週も30度超えの真夏日が連続して襲ってくるらしいから、夏はまだまだ終わりそうにない。今日は昼過ぎに最寄りのDSへ買い物に出かけた。ときに新調した蛍光灯が眩しすぎる問題は、とりあえずカバーに薄い紙を貼り付けることで明るさを僅かに遮る苦肉の策を講じてみた。なんとも貧乏くさいが実際に貧乏なのだから仕方ない。どうせ誰にも見せることはないのだし、もっと良さげな方法が見つかるまではこれでいい。