チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20201203

今日は昼前に図書館へ本の返却と受け取りに出かけた。今回はタイミング良く二冊の順番が回ってきたので、日々の読書のペースを保つことができる。年内にもう二冊ほど回ってきて欲しいところだ。スーパー二軒とDSに寄って帰宅したら、アパートの修繕工事の外壁作業が電動工具による爆音を轟かせており、騒音というレベルを超えていて堪らなかった。一般的な社会人なら外で働いている時間帯だから、作業員もお構いなしなのだろう。明日は所用で午後から自室に業者を入れるため、掃除を行うつもりだったが、余りの騒々しさにやる気が萎えてしまい、不貞腐れてイヤホンを着けネットに没頭した。明日は必ず掃除しないと、業者を入れるに入れられない。