チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210327

今日は昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。相変わらず暖かい日が続いているので、自室の窓下周辺に残っていた雪は完全に無くなってしまった。その向こうに広がる空き地は排雪の堆積地になっているので、まだそれなりに残っているが、こちらも今月中にはおそらく消失するだろう。私が当地へ移ってきた頃は、4月に入っても路上に雪が残っていた年もあったが、ここ数年はさっぱりで寂しい限りだ。午後にぽすれんで借りたAVが届いたが、今回も全て期待はずれで激しく落胆した。これほど虚しい事もそうそうない。