チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20210606

今日もぴーかんで夏日となり、暖かいというより暑い一日だった。昼過ぎに最寄りのスーパーへ買い物に出かけた。途中の民家の住人が友人らを招いてまたBBQに興じていた。彼奴らはBBQ常習者で、晴れた休日にはBBQを行わずにはいられないようだ。煙の匂いが100メートル以上先から漂ってきて鬱陶しいことこの上ない。私はただの通行人に過ぎないが、近隣に暮らしていたらたまったものではないだろう。否、道民は生来的にBBQが好きらしいからお互いさまと考えるのかもしれない。さて、当地の感染者数は漸減していて、一応は緊急事態宣言の効果が表れているようだが、解除したらまたリバウンドしそうだ。コロナ禍はまだまだ終わりそうにない。