チラ裏レベルの人生記(仮)

自分が自分で無くなった時に、自分を知る為の唯一の手掛かりを綴る、極めて個人的な私信。チラ裏レベルの今日という日を忘れないように。6年目。

20240110

今日はゴミ出しも用事もなく、自室から一歩も外に出ずに完ヒキに徹した。雪もさっぱり降らないから雪かきの必要すらない。他の地域では記録的な積雪とか大騒ぎしているのに、当地は少雪傾向が続いている。例年の如く、これから帳尻を合わせてくるのだろうか。それにしてもシン隣人Zのおかげでストレスが溜まる。夜中も熟睡できない。旧隣人Zが去ってからこの数年、快適な生活に慣れて過ぎて、隣に配慮するという意識が抜け落ちてしまった。隣人Xはもはやどうでもいいが、シン隣人Zとの関係は当分手探り状態が続くのだろう。